町田将棋センター
メラターデ3 前のページ
負けそうになりつぶやく 『 ヨワイヨ クチュールマキ 』
後輩に対して 『腹立たせずに 顔を立たせてくれ』
厳しいてを指されて 『 ヒーヒーレモン 』
必勝になり 相手をにらんで 『 弱った魚は目でわかる 』
天国の階段 二枚落ち定跡 銀多伝 (事実) 上の銀は79−68−57−46と動いてきた
政治家の将棋 飛車に詰め腹を切らせて自分は早逃げ?
大駒の捨て所 肝心なり (事実)
ブーメラン角 敵陣でたくさん稼いで馬になって自陣に戻ってくる 頼もしい角。 菅総理のブーメランは?
詰みをにくんで人をにくまず 勝負に勝てなくても、相手を逆恨みしないこと。
ダイドー詰将棋 自動販売機のスイッチを押すと、ランダムに詰将棋の問題が出てきて、正解だと缶コーヒーが無料で出てくる。(出来ないと200円になる)
駒割りの秀 作家・藤沢恒夫さんは「将棋百話」と言う本で、北村秀次郎七段(故人)が、対局中に飛車の駒を割った話を「駒割りの秀」として書いている。
駒といえばつげ (柘植・黄柳・黄楊) つげといえば くし 、「つげ櫛」といえば、東京の上の池の端と、京都の四条に「十三や」と「二十三や」いう老舗が有名です。
蛇足ですが、「櫛屋」さんの屋号が「十三や」とは何故か。 くし 苦死は縁起がわるいので 9+4=13で(事実)
加藤一二三に十字飛車 逆らえない事
可愛い角には旅をさせろ 馬になって戻ってきてほしい
桂馬のふんどしで金銀取りにされた時 悔しいから 『あなたが欲しいのは金の駒ですか?銀の駒ですか?』
とんびに油揚げ 子供に王将をさらわれる 王手飛車に飛車を逃げたら 王様がない。 おじさん『俺の王様かえしてくれ〜』
笑う角には福来る 思わず笑みがこぼれるような、角のさばきができれば、勝機はこちらにあるということ。
必勝の将棋をひっくり返されて トンでも8分歩いて10分
一角千金 王手飛車に打ち込んだ角
千駄ヶ谷ホーム将棋愛好会 駅のホームに有る石の将棋盤で指しまくるサークル
ILO(国際労働機関)やメドベージェフ(ロシア大統領)知ってるか?と聞かれて
即座に 『勿論知ってる。 夕べ 食べたと答える。』
威張り屋 いつもと違う戦法でライバルに勝ち『ウラゲーです』と言う。 ← 『おしりの毛?』と言い返す。
初王手 目の薬(*注) 三十連続王手 胃の薬 30回も王手をしたら 胃が痛くなる?
*初王手目のくすり(事実)。
これは、王手をやられることで、寝むい目がさめるだろうというのである。
”王手にゃ、所沢の東吉も逃げる”(事実)
これはそれほど東吉という人は攻めっ気だったということを示したもので、
明治の初期に活躍した実在の人物で、所沢の東吉(大矢東吉八段)のこと。